Q01

入社の決め手やきっかけを教えてください。

一番は合同企業説明会のときに、情熱を感じられる会社だなって感じたのが入社の理由です。実はもともと公務員にずっとなりたいと思っていたんですが、たまたま友達に誘われて合同企業説明会に行きました。一般企業を受ける予定ではなかったんですけれども、ケイシイシイの会社説明会に参画して何か胸が熱くなったんですよね。その時の採用担当の方の入社理由や会長のお話を聞いて、何かこの会社すごいなって感じて、入社したいと思いました。

Q02

道内店舗から催事の営業へ異動するきっかけはどういった経緯ですか？

異動するきっかけは、入社3ヶ月目のときに名古屋高島屋の販売応援の催事に行きまして、そこで催事の魅力にすごくはまってしまいました。催事の魅力っていうのが、1から自分たちで売り場を作っていく部分で、そこが大変なんですけどやりがいを感じます。この志事がしたいっていう気持ちが溢れて、北海道に戻った後は催事を担当する部署に異動したいと伝え続けましたね。

Q03

入社後成長したと思うことありますか？

人との関わり方といいますか、どういうふうに関わっていけば、同志への熱狂的ファン創りに繋がるのかを学びました。
相手が求めていることっていうのにしっかりと応えてあげる。それを日頃から行うことによって、「自分のことをしっかりみてくれているんだ」と思ってもらえることが一番大切だと思っています。だからこそ日々の関係性が一番大事だと感じてます。
入社3年目の時にFuwa-Troisの店舗に異動になったのですが、全然店長としての能力がついていなかったんですよね。人との関わり方にすごく苦戦したし、苦労もしました。指示や伝え方がうまく行かなくて、後輩を傷つけてしまったり、反感を買ってしまうこともあったんです。でも何か挫折したっていう経験が一つあるからこそ、言葉遣いや言い回しに気を付けて接することが出来るようになったし、今では同志に積極的なコミュニケーションをとれるようになりました。
特に同じチームのKさんとはお互いに全てをさらけ出して、腹を割って話合うことが多いです。1時間とか2時間ぐらい、時には夜中まで電話していることが結構あります。そういうところですごくいい関係性が築けてると感じます。2人でチームをどうしていこうかという目の前の課題の話や夢が膨らむような話、直近の対策の話にも繋がっています。

Q04

志事している中でやりがいやモチベーションに繋がっていることはありますか？

やっぱり自分が営業で交渉して獲得した売り場や現場で売上げが伸びた時、新しくチャレンヂしたことにしっかりと成果がついてきて、目で見て結びついた時にやっぱり嬉しいなと感じます。
それによって先方の評価が変わったりとか、逆もしかりなんですけれども、また次に繋げることができるので、そういったところにすごくやりがいを感じています。

Q05

ケイシイシイの好きなところはありますか？

自分の言った意見が間違っていたとしても、最初から否定されないところがすごくいいなと思っています。意見を言いやすいのは自分にとってすごくいい環境ですし、そういった環境を作ってくれている上長の皆さんが寛大でありがたいです。あと僕はこづちの存在が大きくて、いいなって思っています。自分で何か判断するときにどうしたらいいのか結構困ることがあるんですけど、そういったときにこづちを見てみたり、何か困ったことがあったら頼ることも多いです。会社の考働指針がしっかりとわかるので、こづちの存在がとてもいいなって思ってます。

Q06

ケイシイシイではどんな人が活躍できると思いますか？

まず志事に対する姿勢の部分が大事だし、その中でも熱量と素直さが必要だと思います。
例えば、指導を受けても素直に受け止めて真摯に向き合って志事をする子とそうじゃない子を見た時に、やっぱり素直に取り組んでいる子の方が、何でも吸収するので成長スピードが変わってくると感じます。