INTERVIEW
インタビュー
Q01
入社の決め手やきっかけを教えてください。
求人を見つけたとき、催事販売って珍しいなと思って見てたんですよね。面接で「催事では出張が多いけどどうですか」と言われたけど、それはそれで面白そうだなっていうので興味が湧いたのがきっかけですね。
私はずっと販売が好きだったんですけど、一つの店舗で何年もいるっていうのがあんまり得意じゃなかったんですよ。催事は2週間から長くて1ヶ月で移り変わるって聞いて、いろんなところに移るっていう方が私には合っているかもしれないと思いました。
Q02
ケイシイシイに入社して面白いと感じることは?
前職だとマニュアルがあって、自分のやり方を出すのは接客の仕方と、POP使う使わないとかぐらいの範囲だったんです。ケイシイシイの催事運営ではだいぶ裁量が広がったと思います。
特にディスプレイはちょっと面白かったですね。転職前は、ディスプレイを自分で考えるものじゃなかったので、何か小物とかを置いた方が目立つのかなとか、並び順をこっちとこっちを隣同士にした方がいいのかなとか、そういう細かいところまで全部できるっていうのはすごく楽しいです。他の担当者のディスプレイを見て真似してみようってやってみたり工夫するのも面白いです。
Q03
今までどんなチャレンヂをしてきましたか?
売り場が毎回違うので、自分たちでどう運営しようかって話しをするんですけど、例えばラインナップが決まって、どの商品を目玉にするかとか、この商品は時間帯限定商品を販売してみようかとか、そういう細かいことは、現場で話し合いをするんです。
博多であんバタ催事を運営した際、2回目の登場です!って銘打って行ったんですが、前の年と比べると売り出せる商品がめちゃめちゃ減ったんですよね。じゃあどうするって現場で話し合いになりました。そこで、今まで他の催事売り場でやってなかったパンの販売タイミングを2回に分けませんかっていう案が出て、実際にやってみたら結構うまく狙い通りに行列ができたんですよね。
でもどの売り場でも何かしらの改善って出てくるんですよね。毎回課題感を感じながら志事していますね。何か気になることがあれば、リーダーやマネージャーに相談しています。
事務所とか現場でリーダーに会ったときに「催事はどうだった?」って聞いてくれるんで、そのときに「これはうまくいくし、なんなら別の店舗でもいかせると思う」「これはこの期間にしては動きが鈍いから別の期間で展開した方がちょっといいかもしれない」とか、そういう話を毎回して、営業さんだったりマネージャーにも意見を聞いて、次に活かそうとしています。
Q04
ケイシイシイの良いところを教えてください。
自由度めちゃめちゃ高いのがいいところかなっていうのは思いますね。
店舗運営での裁量もそうだし、最近は催事の前に営業さんと販促発注担当者さんと打ち合わせをするんですが、その時の意見というかアイデアも柔軟に対応してくださいます。例えば時間帯別販売のお知らせのPOPとか、数量カウントダウンのPOPが欲しいとか、自由度高く調整することができます。
こうやって伝えてみて、「まず1回やってみよう!」って返ってくるのもすごくいいところです。
まず意見を聞いてくれて、良いんじゃないかと思ったらすぐに「良いんじゃない?それやってみたら」と後押ししてくれます。
西日本の部署は、月1回ミーティングがあって、その場で成功事例発表があるんですよ。1人5分ぐらいで自分が担当した店舗や売り場に入った店舗で成功した内容を共有しあうんです。成功事例が伝播していってみんなが使うっていうのは良いサイクルですよね。それを元にまた思いついて改良する子もいるし、改良してハマればまたちょっと変更してこれもよかったって案が生まれたり。それを真似してみようっていう裁量も店長たちに任されてるから本当にいろんなことを自由に考えてチャレンヂできるのが結構楽しいですね。
Q05
ケイシイシイではどんな人が活躍できると思いますか?
積極性のある人ですかね。自分でこう考えてあれしようこれしようと思える人の方が伸びるのが早いのかなって思います。
立てた対策がダメだったら1日でやめる決断をして、次こっちに変えようとか考えられることが大事だと思ってます。
CAREER PATH
キャリアパス
現在
第二営業部 西日本営業課 西日本第一チーム
TIME SCHEDULE
1日のスケジュール
one day
9
09:30
売場に出勤 開店準備を行う。
10
10:00
開店!
お客様に喜んでいただく、美味しいと言って頂けるのが楽しいです!
11
12
13
14
15
15:00
シフト作成
商品陳列
16
17
18
18:30
退勤後は友人と食事に行ったり、レイトショーを観に行きます。
19
20