Q01

入社してケイシイシイでやりたいと思ったことは？

ケイシイシイはプレミアムギフトスイーツがメインじゃないですか。会社の商品の価値を高くしていくという方向性に、一緒に向かっていきたいなって思ったんです。
最初は自分が新しい場で活躍できるか不安だったんですけど、自分が今までやってきた作業スキル、作業タクトや人の管理含めてケイシイシイで活かしたいと思いました。
ケイシイシイは、チャレンヂを頻繁にできると思っていて、今あるものをさらによりよくしていこうと考えることに前向きです。だからこそ改善を実現できるチャレンヂの場があって、かつその実績を伸ばすっていうこともだんだん楽しみになっていって、それが楽しいっていう感覚で志事していますね。

Q02

入社した時のケイシイシイの印象は？

まだ創業から二十数年と若い会社だからというのもあると思いますが、キャリア採用組が活躍できる場がたくさんあるなと感じました。自分の思ってることを行動に移せる人が役割や役職に就いているようなイメージです。
チャレンヂしやすい環境がある中で活躍できるのは、自分の考えを持ってそれを同志に共有し、同じベクトルに向けさせる能力を持つ同志が多くいる印象です。そういう人はすごく現場を見に行くし、それができる人はすごいなと思います。
どこの会社でもそうかもしれませんが、そこまでやるからこそ、現場との間に信頼関係が生まれて、ついてきてくれるんだと思います。もし提案した対策が駄目でも、そのままにせず別のやり方に変えて、また現場とコミュニケーションをとることが重要だなと感じさせられました。

Q03

ケイシイシイの好きなところを教えてください。

まずはチャレンヂしやすいところ。
あと、部門間の壁があまりない。上司と部下の関係がいい意味で近いところも特徴ですよね。部門間でも上司部下の間でも、密にコミュニケーションを取りやすいと感じます。
一方で、若い会社やメンバーだからこそ、ちゃんと線引きしないと関係性が曖昧になってデメリットも出てしまうと思うので、そこは私の経験を活かしつつ、同志が活躍できるようにしっかりコントロールしていきたいなとも思います。
でもこの壁のなさ、距離の近さは「やりたい」って言ってくれたら、「やってみなよ」っていえる環境になるのですごいいい環境ではあるし、会社にとっても個人にとっても成長につながるなと思いますね。
あと、同志の目的達成意識がすごく強い。これもケイシイシイの好きなところというか、個性だと思います。

Q04

挑戦したいこと（今後の目標）を教えてください。

業務的なところでいくと、ずっと計画を常に突破していって、かつ従業員が気持ちよく働けて、やりがいを持たせてあげられる環境づくりですね。
実績面でも環境面でも、寿スピリッツグループNo.1のラインを創るのが、やっぱり一つの目標かな。
あとは製造原価をどれだけ下げるかで利益率が変わると思うので、そこに貢献できるかも重要ですよね。

個人的には会社への貢献のために、どれだけ影響力のある人になれるかっていうのが、自分の根底にはあります。
自分が志事をしていく中で大事にしているのは、常に何か変化するために考えを持って、伝えて、自分に任せてもらって、みんなで結果を出す。
「この人がいるから何とかなる」「この人がいてくれたら実績を伸ばせる」って期待されるような人になるには、謙虚に努力しながら志事することが大事。それ相応の知識であったり、コミュニケーションもそうですし、考え方も常に成長しないといけないと思います。あとは何か新しいこと言われたらプライドをいったん捨てて行動できるように意識してます。知らなかったことを「なるほど」って素直に受け取ったりするとかそういう姿勢で常にありたいと思っています。
常に上に見たいっていうか、自己実現がちゃんと目標としてありますね。
常にビジョンを持ち続けることはしてします。

Q05

ケイシイシイではどんな人が活躍できると思いますか？

自分の考えを持っていて、それを同志に伝えて協調できること。
一方通行じゃ駄目なんですよ。お互いに経験していることってそれぞれ違うから、その人がどんな人なのかわからないと思うんですね。だから自分の考えは伝えるけど、相手の話は全然聞かない、コミュニケーションが一方的になったら周りは絶対ついてこないですよね。
自分の意見も伝えつつ相手の考え方にも共感できるような人は、すぐ活躍できるんじゃないかな。
あと言えることは行動力ある人ですよね。
キャリア採用されている人はケイシイシイにはないノウハウを持ってるから、新しい変化を与えられる人だと思ってるんですよ。今まではずっとこういうやり方で構築してやっていました、でも外でいろんな経験をしてきた人が入ってくると新しい知識や技術を提案できて、それを今のケイシイシイと融合させれば、新たな変化を作っていけるんです。ケイシイシイで活躍するキャリア採用された方は、結構そういう人が多いですよね。